通常、WEBまたはメールで送られてくる物件情報は、建物構造、築年数、利回り、場所、よくて積算評価額です。(もちろん概要書、レントロールには他にも情報あります)
不動産投資での目線でのキャッシュフローなどの情報はないというのが実情です。
おそらく大多数の投資家が長年の経験でだいたいざっくりと投資できそうな物件を選別した後、自身でキャッシュフローを計算していきます。ここに大きな手間がかかります。
しかも、送られてくるメールによる情報はかなりの量になることもあるため、それらの情報を削除するだけでも大きな手間がかかります。なかにはほとんど中身をチェックせずにゴミ箱行きの情報も多いかと思います。
それらの中に当たり情報もあったかもしれません。機会損失を起こしている可能性があります。
その点、RAISE情報は、解析された情報であるため機会損失を起こすことはありません。確実に投資に値する物件情報を手に入れることができます。